
GIRの魅力を高め、
技術を深化させていくことを
目指しています
名称
GIR研究会
設立年月日
2018(平成30)年 2月22日
設立の目的
本研究会は、GIR(グルード・イン・ロッド)の普及と技術の向上を実現するために活動することを目的とする。
活動内容
本研究会は、次の活動を行っています。
(1) GIRに関する技術の調査・研究・整備
(2) GIRに関する法令・諸制度の調査
(3) GIRの普及のための講演会等の企画・開催
(4) その他、本研究会の目的を達成するために必要とする活動
事務所所在地
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-2-1
住友不動産虎ノ門タワー11F
SMB建材株式会社
木構造事業本部内
組織図

役員・
技術アドバイザー
会 長:
永井 敏浩(SMB建材株式会社)
副会長:
河野 泰之(株式会社スクリムテックジャパン)
会計監事:
渡邉 宏(藤寿産業株式会社)
技術アドバイザー:
腰原 幹雄(東京大学 教授 生産技術研究所)、
田中 圭(大分大学 准教授 木質構造研究室)

腰原 幹雄
東京大学 教授
生産技術研究所
GIR研究会の設立にあたって
GIR接合は、木造建築において高い剛性と耐力をもつ接合であるとともに接合具が見えない接合方法として多くの建築設計者から注目されていいます。また、近年は鋼材の伸びを利用して高い靭性能をもつ接合方法としても整備されるようになってきました。一方、GIR接合には接着剤が用いられるため、性能を担保するためには、材料の品質管理、施工管理が非常に重要となります。
性能向上と品質管理は個々の会社による技術整備はもちろんですが、業界全体での情報共有、技術の標準化も必要になります。GIR研究会の設立により、業界が一丸となって技術開発、整備が実施され普及することによって、建築関係者が安心して使用できる環境を整えるとともに、魅力ある木造建築を実現する工法に発展していくことを期待しています。